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研究開発項目①

患者体液中miRNAの網羅的解析
(国立がん研究センター、国立長寿医療センター、東レ株式会社、特定非営利活動法人バイオチップコンソーシアム)

NCCのバイオバンクが保存する血清検体から、日本人に多いがん種ごとに5,000検体以上の検体等についてmiRNA発現プロファイルを取得し、検体に対応する患者臨床情報と紐付けすることで統合的な解析を実施します。

また、NCGGのバイオバンクが保存する認知症患者の血清約4,000検体についても同様の解析を行うとともに、上述のがん患者検体の血中miRNAマーカー同定のための対照検体としてのデータ供給を行います。

逆にアルツハイマー病等の認知症マーカー同定のための対照検体としては、各種がん患者の血清を活用します。

上記のようにがん種ごとに5,000検体以上の検体についてmiRNAの発現プロファイルを効率的に取得するため、1日あたり100検体以上の多検体を解析可能な自動化装置の開発も合わせて行います。

miRNAプロファイル測定に際し、結果の相互比較、測定系の精度、再現性の評価のため、共同研究体制内での内部標準の選定、及び標準物質(外部標準)を用いた精度管理を実施します。

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